さて、第③回を書く前に実はこれを書いている。
MusiCo-opの公式ツイッターアカウントを作ってみた(宣伝用)。
ので、これをサイト上で表示してみたい。
https://publish.twitter.com/?query=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FMusiCo_op&widget=Timeline
ここにTwitterのURLを貼ればタイムラインを取得できる。
とりあえず思考停止で貼ってみる。コードは以下。
<a class="twitter-timeline" href="https://twitter.com/MusiCo_op?ref_src=twsrc%5Etfw">Tweets by MusiCo_op</a> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
とりあえずタイムラインの引用ができた。これで広報活動にも力が出そうである。
ただ、このままだとあまりに表示域が大きい。
この辺は次回以降、Informationやカレンダー機能の実装時にグリッドシステムを使って
調整したい。